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【一般公開】Googleは僕たちの恋を叶えてくれるのか?~異性を振り向かせる3つのメソッド続編~

加藤 寛之

2018/06/14

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※この記事はレンジャー限定で過去に投稿したものです。2月に公開した【7割は成功!】38年かかって完成させた異性を振り向かせる3つのメソッドの続編にあたります。オープンから3ヶ月経ち、レンジャーもだいぶ増えたので、一般公開することにしました。過去の投稿を読んで無い方は、まずそちらからご覧ください。すでに読んでいる方は、そのままお進みくださいませ。。。。

 

~本編スタート~

 

Phase3の前に少し前置きを。おそらく皆さんは気になる人がいるから、もしくは好きな人ができた時のために、この記事を読んでいますよね?​そこでまず、恋愛とは何か?という話をしましょう。

 

【Googleは僕たちの恋を叶えてくれるのか?】

 

誰かを好きになってしまった時の感覚を、「やっと現実が夢よりステキな世界になった」と表現した作家がいますが、そのくらい恋をした時の絶頂は凄まじく、その分、苦しくて不条理なものです。細かいことをいくら一生懸命やっても、その相手を一瞬で虜にして奪ってしまう他人が出てくるかもしれません。だから、統計やデータから導き出される最適解というようなものは、恋愛においてはほとんど意味がありません。恋愛は仕事ではない。効率の奴隷になってはいけません。自分の想いに自信がない人ほど、データに頼りたがります。統計というものは、同じことを何度も何度も繰り返せるとすればこれがいちばんいいよということをまとめてくれるに過ぎません。この世に一人しかいないあなたが、この世に一人しかいない相手を好きになった状況に対して、統計は何も機能しません。言葉や表情から相手の感情を想像する前に、Googleで検索して答えを探したりしていませんか?まずはそれを止めてください。信じる価値があるのは、自分の感情のみです。

 

【恋愛と欲望の関係について】

 

もう少しだけ恋愛というものを分析してみましょう。恋愛を難易度ごとに分けてみました。

 

S:人が羨ましがる相手と両思いになる

A:自分に合った人のことを好きになる

B:他人には人気がない人を好きになる

C:恋愛やそれに近い関係性を拒否する 

 

 

「動物化するポストモダン」という本の中で思想家の東浩紀さんが詳しく書いていますが、人間と動物の欲望が最も異なる点は、他者を必要とするかどうかということです。望む対象が与えられても、人はそれだけで満足するわけではありません。欲しいものや人を手に入れて生理的な感覚が満たされると、今度は他者の欲望を欲望するという複雑な構造を抱えています。つまり、好きな人と恋人になったら、今度はその事実を嫉妬されたいと感じ始めるということです。ここに恋愛の難しさがあります。そもそもS・A・Bに優劣など無いとわかっているのに、心のどこかに引っかかるものがある。それは人間が持っている原始的な欲望で、ぼくらがコントロールできるものではありません。さらに厄介なのは、魅力的な人ほどその事実をよく理解していて慎重です。例え言語化できなくても、直感でその不可解さに気づいています。

 

それともう1つ。恋愛には値段がついていないので、諦めがつかないのです。SはBより値段が高ければ、人はスッと納得できると思います。例えば別れた恋人とヨリを戻すのに5億円かかるとなったら、人は、今よりはラクに過去を忘れられるでしょう。自分には無理だと踏ん切りがつくからです。しかし、恋愛にはその値段というものがない。手に入らない理由は曖昧なものばかりで、何も計量化できないし、どんな単位でも現せない。だから耐えられなくて苦しいんです。

 

【Phase2.9:相手の心にあなたを溜めていく】

 

大前提として、恋愛は買い物ではありません。いい物件=いい人を探すという感覚はそもそもが間違っています。買い物ではないから、誰でも恋愛を手に入れられるわけではない。彼氏・彼女が欲しいのに相手がいない人は、「良い相手がいない」のではなく「良い相手がつくれない」という感覚を持ってください。この認識の差が、後々で大きな意味を持ってきます。さて、誰かと接する時、ぼくたちはマルチタスクで情報を処理しますよね。相手の髪型、話し方、声のトーン、使っている洗剤の香り、それらすべてを処理して、目の前にいる相手の印象を自分の中に形成します。そして入ってくる情報には、感覚の特性による差というものがあります。

 

 

具体例を出しましょう。画像のお刺身を見てください。

・・・どんな感情が浮かびましたか?

 

 

実はこれ、腐っていて食べられないものです。この画像を見ただけではわかりませんよね?でも、実際に臭いを嗅いだら嘔吐感がわいてきて腐っていることを無理やり認識させられます。このように、例えば嗅覚には虚飾を剥ぎ取って本質に迫ることができる機能があります。これは視覚にはない、嗅覚の特徴です。みなさん、誰かを好きになったら自分の匂いを意図的にデザインしましょうね。相手に好感を持たれやすくなりますよ。

 

話を戻します。あなたと対峙している相手は、あなたという情報を、めちゃくちゃなスピードで処理しています。その相手をコントロールするというのはまず無理です。第一印象ですべてが決まると言うのは、相手と深い関係性にならない前提がある時のみにしか当てはまりません。恋愛という特殊な関係性の構築に、第一印象はほぼ無意味です。じゃあ一目惚れというのは何なんだよと思うかもしれませんが、あれは視覚から入ってくる情報が、自分が想定している視覚から入ってくるべき情報量を越える(もしくは越えたと錯覚した)一種のバグです。外見に自信のある人以外は、一目惚れのことは忘れてください。

さて、そろそろメソッドの話に移ります。△の穴に◯のボールを投げても、永遠に入りませんよね。通常、人の気持ちのやりとりというのは、相手の感情が△の時に◯を投げて、◇の時に☆を投げてという不一致を繰り返しています。これを、△だけを投げ続けることによりノイズを減らして、きちんと△を溜めていく。△が溜まったら◯を溜めていく。という風に、一つひとつ「あなた」という存在と感情を溜めていくというのがこのメソッドです。相手の心の中にそれらが溜まっていくと、ある日、許容量を越えて溢れる感情があります。それこそが「恋に変わるかもしれない可能性がある感情」です。このメソッドで生み出せるのはここまでで、それが恋心になるかどうかは、運や状況といった不確定要素が重要になってきます。その可能性を上げるためのPhase4もあるのですが、それには男女差や相手のタイプが大きく関係してくるので、どうしても知りたい人は好きな人ができたら個人的に相談してください。成功の約束はできませんが、知っていることはちゃんと教えます。

 
 

 

では、それらを踏まえた上で、Phase3に進んでください。

 

 

【Phase3:小さな自信を与える】

今回はここまでです。ふふふ。

続きは、レンジャーが30人以上になったら公開します。

 

\あと7人!/

 

それではまた。

 

 

プロデューサー・プランナー・コピーライター・Colorfulの編集長・レンジャーの隊長・トリックスター/2014年入社/いつだって場外乱闘でがんばります。

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