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【トリ活】TSUBASAフォーラム2018に参加しました

アオヤギ

2018/03/05

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オカメインコ兄弟

こんにちは、アオヤギです。

休日の朝は、のんびりペットのオカメインコ2羽と戯れています。
もともとは猫好きでしたが、猫アレルギーと賃貸生活のために猫との暮らしはあきらめ、15年以上鳥とともに暮らしています。

鳥を飼っていると規則正しい生活を送らざるを得ないので、私と家族の心身の健康に貢献してくれているんですよ。鳥のために早く帰らなければ!


さて、2月25日(土) のトリ活レポートです。

鳥(マメルリハ2羽)を飼っている仲間に教えてもらった、「TSUBASAフォーラム2018」に参加して参りました。

主催団体の「認定NPO法人TSUBASA」さんは、飼い鳥(インコ・オウム・フィンチ)を飼えなくなった方から保護するレスキュー団体です。保護した鳥たちの里親探しや、末永く鳥と人が一緒に暮らすための啓発活動も行っています。

鳥を手放す理由は、飼主さんのご病気、海外赴任、鳥の毛引き、叫び声などの問題行動・・・理由は様々だそうです。
「2017年の活動の中で本当に伝えたいこと」をテーマに、鳥と長く上手に付き合うヒントを色々頂いてきました。

鳥だけではなく、犬や猫を飼っている方にも役に立ちそうなお話もあったので、ほんの一部ですが、自分の解釈も交えてご紹介したいと思います。

 

思い込み注意!正しい知識を持つこと

今、YouTubeを視聴した小学生の子供たちを中心に、ちょっとした鳥ブームが起こっています。しかし、せっかく鳥を家族に迎えても、誤解された常識のために飼えなくなって鳥を手離すケースもあるようです。

 

よく誤解されている3つのこと

誤解その1:鳥は短命である

鳥は以外と長生きです。飼育環境下における平均寿命*は、
小型のセキセイインコで10才、
中型のオカメインコで18才、
大型のヨウムやルリコンゴウインコは50才と言われています。

これはあくまで平均寿命の目安で、長生きする子はオカメインコで30才を超える長寿鳥もいます。

大型インコを買い求めるのは子供と同居していない夫婦や一人暮らしの方が多く、飼い主が高齢になったり、入院してしまい手放すケースも多いようです。自分が万がいち飼えなくなった時、預けられる人を探しておくと安心ですね。

Benita5 / Pixabay

うちの子たちが長生きしたら私はそのころ何歳になっているのか…(汗汗)

 

誤解その2:鳥は三歩あるけば忘れる

鳥は割と記憶力が良いです。また、嫌なことをしつこく覚えている子もいます。鳥が病気をした時、まずいクスリ水を飲ませたり、強制給餌をしなくてはならない時があります(犬猫も同じですね)。 鳥はなぜ飼い主がそんなことをするのか理解できませんから、病気や怪我の看護が原因で鳥との関係性が悪化する場合があるそうです。

嫌われてしまうと、威嚇したり噛むようになって、毎日のお世話が難しくなり、手放す原因となってしまうようです。そんなの悲しいですね。
鳥が嫌がることをするとき嫌われないようにするコツとしては、ちょっと大げさなくらいの”変装”をすると良いそうです。

RyanMcGuire / Pixabay

例えば、マスクをしたり、いつもは着ないようなド派手な色の服を着たりして、別人になりすますと良いそうです。もしバレていても、あの変な格好をしているときはイヤなことをするけど、いつも通りのときは大丈夫…と、切り替えになるらしいですよ。

また、噛み癖がついてしまった鳥も、トレーニングなどで関係修復は可能です。TSUBASAさんでは、飼育相談などのサポートも行っています。

 

誤解その3:幼鳥から育てないとなつかない

人間の飼育下で育った鳥は、個体差はあるけれど、成鳥になってからでもなついてくれます。

確かに、ベタの手乗りに育てるためには人の手でさし餌をする必要があると思いますが、母鳥からあまり早く引き離すと、ちょっとしたもの音でパニックを起こしたり、神経質な鳥になりがちだといいます。

私は、さし餌から育てた経験と、ひとり餌になってから育てた経験がありますが、ベタベタの手乗りとして育てた子は、長い時間人がいないことが大きなストレスとなります。また、普段のさえずりの声は小さくても、飼い主が出かけるときに発する本気の「呼び鳴き」は結構な音量で遠くまで響きます。長時間家に不在がちな方は、適度な距離感が保てる成鳥から飼うのが適しているかもしれません。

その他、鳥たちの健康管理についても思い違いは結構あるものです。。 最近は飼育本も充実してきましたし、もし飼うのであれば、鳥のことを理解して、末長く良好な関係を築いて頂きたいと思います。

 

 

*「アニマルブックスわが家の動物・完全マニュアル インコ(株)スタジオ・エス」より

鳥はTSUBASAから迎えるという選択肢

写真のオカメインコ兄弟は、鳥のブリーダーさんから譲って頂き、昨年末にお迎えしました。

でも、フォーラムに参加して、TSUBASAさんから保護されている鳥を迎えると言う選択肢もあったなぁ、と気がつきました。

鳥の寿命は長いので、種類によっては幼鳥から迎えるのはなかなか躊躇しますが、訳あって人が手放した鳥ならば、飼い主が生きている間に寿命を全うさせられる確率が高いからです。

 

ペット先進国ドイツでは、ペットを飼おうとなったら、動物保護施設の「ティアハイム」に行くのだそうですね。

もし、これからペットを飼う機会があれば、いやいや鳥も可愛いいなー、なんて思う方は、ぜひぜひTSUBASAさんの譲渡会もご検討ください。

 

アオヤギ

webディレクター/2017年11月入社/主に医療・製薬・健康系サイトの運用を担当しています。

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