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最も衝撃を受けたWEBサービス・プロダクトはこれだ!2018

いしかわ

2018/12/30

Business

元WEB STUDiO テックチームの石川です。今年最後のブログ更新となります。スタジオBLOGをリリースしてから あっという間の1年でしたが、来年も引き続き宜しくお願いいたします。

さて、いきなり本題に突入します。2018年は、IT/WEB業界において何ブームが起こっていたでしょうか。何ブーム=何が流行っていたか?になるのですが、ピンと来た方は、流石ですね。そうです、『フィンテック(Fintech)』です。

仮想通貨や、ブロックチェーン技術が巻き起こっていた訳ですが、未だ 世の中に出始めということもあって、仮想通貨の取り決めや、ブロックチェーン技術の扱い方は手探りな状態が続いています。皆その新しい波に乗っては沈んでいる状況で今もなお終わりが見えていません。

もうひとつ、『MaaS』と言われるモビリティ革命(ライドシェア、カーシェア)も並行して湧き上がっています。その第一人者が DeNAであったり、トヨタになる訳ですが、、ライドシェアのような相乗りサービスは 国内で規制されている状況のため ソフトバンクの孫正義社長が仰ることも理解できます。

人事採用の世界でも、大きなうねりが起こっていることはご存知でしょうか? 今では、各企業の人事が広報やブランディングも兼ねてオープンになり、TwiiterやSNSを駆使して採用に奔走しています。一時期は、Wantedlyで企業の情報をフィードすればリーチを稼げていたことが既に意味が無くなってきており、個人が組織を凌駕する時代に移っています。2019年は、求人媒体の在り方自体 ガラッと変わりそうです。

上記を踏まえまして、3つのカテゴリーからサービスやプロダクトをざっくりとですが紹介します。また、2019年に来るであろう『コミュニティテック』の話題についても最後に触れたいと思います。

資産運用サービス『FOLIO』

FOLIO』は、テーマを決めて簡単に投資が出来る、資産運用の初心者に対して入り口の障壁を限りなく取り除いたサービス。

10万円という小規模な額から始められるお手軽さに加え、10社の有望な企業に対し分散投資することでリスクを減らしています。また、興味のあるテーマの中から 直近の動向が気になった企業を選ぶだけで、(株価の変動を気にしなくても)直感に頼った投資をすることが可能です。

2018年秋口に、ロゴ及びデザインを刷新し、ロボアドバイザーの「おまかせ投資」もスタートさせました。スマホのアプリ上で手続きを行い、書類審査が通過すれば即日で使用できます。UIがとても素晴らしく使い易さに感動しました!

相乗りサービス『CREW』

行きたい場所がある時、誰かのマイカーに乗せて貰って、近くまで相乗りする。スマホひとつで気軽にライドシェアを実現できるサービス『CREW』を「Azit」 が提供しています。

乗りたい人と、乗せたい人のマッチングサービスではあるのですが、秀逸な点がその配車の仕組みです。厳選なる審査基準の元 CREWのドライバーは決まっており、移動に掛かった実費(ガソリン代+交通費)&手数料と、任意の謝礼金が支払われます。乗りたい人は、スマホにアプリさえインストールしていれば、近くを通りかかったCREWドライバーを呼び出すだけ。

個人タクシー配車サービスの「UBER」 や、「JPAN TAXI」 と決定的に違うところは、国内の法規制に縛られることが無い点です。UBER は2種免許の取得はMUSTであって、ただ 仲介業者を通せば法律に違反することなく働けます。

上記のように国内では規制が厳しいライドシェアサービスも、CREW であれば、国土交通省の通達に沿った運営を行っているので、安心安全です。

SNSで簡単採用『bosyu.me』

bosyu.me』は、SNS上で簡単に求人を応募できるプラットフォーム。採用広報の担当の方が、Facebookアカウントや、Twitterアカウントさえ持っていれば即日使えることが可能です。

ひと昔前までは、求人媒体に出稿していれば求職者が応募していましたが、現在は SNSという互いにオープンな場の中で、退職エントリーを発信したエンジニアを囲い込むように、TwitterのDMに直接返信するやり取りが急増しています。そのような中、bosyu.me のような簡単告知の求人サービスが出てきました。

また、Wantedly でよくある『先ずは話しを聞いてみたい』という カジュアル面談も ようやく浸透してきたのか、Twiiterのタイムラインを眺める→bosyu.me の告知を見かける→応募して即日返答→カジュアル面談 という流れも確率されてきています。

他にも、双方のマッチングに重点を置いた『GLIT』、キャリアカウンセリングをLINE上で行える『そうだんドットミー』、知人の紹介で副業転職を行える『YOUTRUST』、知り合いから紹介依頼を探す『Saleshub』など様々なサービスが生まれています。

まとめ

如何でしたでしょうか。フィンテック、Maas、求人サービスも、2019年は更なる激動の年を迎えそうです。冒頭の最後でお伝えしたように、『コミュニティテック元年』とも言われています。その中のサービスをひとつご紹介します。

そもそもコミュニティテックとは何ぞや?と気になる方もいらっしゃると思いますが、単刀直入にいってしまうと、”部活やサークル、イベントやセミナー等のコミュニティに対して付加価値をもたらすサービス” と言えるかもしれません。

この『KOU』も、コミュニティ内に仮想のコインを流通させ、互いに感謝の気持ちを見える化しています。

これは、社員同士が称賛の言葉や少額のお金を送り合う仕組み「ピアボーナス」に近い思想といえます。同様のサービスでは、Fringe81が提供している『Unipos(ユニポス』が有名ですが、2019年は、このようなコミュニティを発展させるサービスが 格段に増えると予想されます。

それでは、皆様 良いお年をお迎えください。
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元テックチームのテクニカルディレクター。CMS案件の上流設計と、サイトプランニングをコミットしながら、インフラ選定からプロジェクトにゴリゴリ入ってました。

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