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情報収集のキャッチアップを伸ばす3つの法則

いしかわ

2018/06/03

Business

テックチーム・テクニカルディレクターの石川です。
4月末ごろ、以下の記事が Twitter のタイムライン上を賑わしてました。

あの娘ぼくがこんなに情報を収集していることを知ったらどんな顔するだろう

時代は平成が終わりを告げ、2020年に向けて訪日外国人も増えてくる昨今、
人々はインターネットを通じて 世界中を巡るありとあらゆる情報と スマートフォン越しに対峙しています。

情報は未来から過去のものにすぐ変わってしまいます。そのため、 情報を通じて
、いかに自分自身の知見を蓄えていくかということについて、 多くの方が興味をお持ちなのではないでしょうか。

私はというと、SNSのタイムラインを常にじっと見てるとかそう言う訳ではなく、
発信される情報の鮮度信頼感トレンド度合いで切り分けています。

また、それほど多くはありませんが 肝心な収集するツールも合わせてご紹介します。

 

1.アンテナを張る3つの法則

(1)鮮度

人は欲しい情報を得るために、その時々で自らアクションを起こしがちです。
例えば、朝起きてテレビを見る、朝刊のニュースを読む、電車の中でSmartNewsをスワイプする等です。
これらの行動は、今起こっている知りたい情報を自然に探していますが、
情報収集という点から考えると、その知りたい情報は常に最新のものである必要があります。

今では、そのような情報もSNSによって手軽に知ることが出来るようになりました。
スマートフォンに専用のアプリをインストールしておくことでプッシュ通知が届くようになり、
自ら取りにいかなくても鮮度のある情報が手に入ります。  

Twitterのタイムラインは、時系列で表示されるため、その時点での情報が拡散されリツイートされています。
逆に、Instagramのフィードは、Facebook同様 関心度 で表示されるようになってしまったので、
情報の鮮度としては薄くなってしまいました… ユーザー側で時系列に戻すことも出来ないようです。

(2)信頼感

いくら情報が新しくても、その内容に信ぴょう性が無かったり、自分にとって有益でないと意味がありません。
昨年末の WELQ(ウェルク)の件も相まって、Googleの検索結果ページには、信ぴょう性の高い情報しか表示されなくなりました。

多くの人が、信頼できる情報まで辿り着くために、色んな人の口コミやレビュー、フォローしたインフルエンサーの発言、
友達の発信した SNS の投稿など 様々な意見を参考にしていると思います。実際に 私もそうしています。

(3)トレンド

時代の流行りについていけてるかどうか?今のWEB業界標準は何なのか?を知ることは、極めて重要です。
何故かといいますと、その情報次第で自分の置かれている立ち位置が分かってしまうからです。

例えば「バージョン管理をしたいのだけど、GITの環境は整ってますか?分かる人いますか?」の問いに、
答えられる人が社内にいるかどうか。もしかしたら、SVNなら知っている人がいるかもしれません。

 

2.最先端ツールの力を借りる

Twitter

リアルタイムの情報収集には欠かせない必須ツール。気になるアカウントをフォローして、通知ONにしておくとプッシュ通知も届きます。

また、トレンドに上がってきた単語は、その時点で 一番ツイートされているキーワードなので、一番ホットな情報でもあります。はてなブログでいうところの  ホッテントリ と同じです。

採用においても、Twitterほど重用されているSNSは珍しく、転職希望のつぶやきを拾ってからのダイレクトメッセージのやり取りも当たり前となっています。

Facebook

情報が時系列でない分 リアルタイム という訳にはいきませんが、関心度で優先付けされるため、情報発信に信頼のおける人をフォローしておくと、気になる情報でタイムラインが埋め尽くされます。

気になる投稿は、一時保存しておけるブックマーク機能が使えて、かなり便利です。このおかげで Pocket から卒業しました。

SmartNews

スマホからの情報収集には無くてはならないニュースアプリ。通知ONにしておくだけで、最新のニュースがプッシュ通知されます。

また、洗練されたUIで操作感もスムーズ、既にデファクトスタンダードなデザインになっています。一度取得した記事が 圏外でも読めるのは親切設計。

NewsPicks

スマニューと並び、最新情報の取得には欠かせないメディア。とにかく情報公開の初動が速いという印象です。気になる記事に対してコメントを残しつつSNSに拡散できる点もポイント高。

TECH PLAY

都内のイベント・セミナー探しには持って来いのサービスサイト。ATEND、connpass、doorkeeper 等 あらゆる登壇情報が集約されています。

⑥ Gmail × メルマガ

まだまだメルマガ登録による恩恵もあります。日経電子版、BizHint、ForbesJapan、東洋経済オンライン、PR Times 等を登録してます。

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アマゾンkindle

最後は、アマゾンのkindle本です。基本、本屋に置いてないものや、ページ数が多いものは電書でさくっと購入してしまいます。SALEを狙って大量購入するのも良いですが、口座からの自動引き落としなため、残高に気をつけましょう!

Kindle Paperwhite が欲しい…

 

3.知見を蓄えた後に行う大切なこと

情報をインプットするには、それなりの理由があります。

一つ目は、業界標準を知る。

二つ目は、自身の市場価値を定める。

三つ目は、3年から5年先の未来を予測する。

興味本位でセミナーやイベントに参加しても、実際に行動に移さないと何も意味を持ちません。

これらを踏まえたうえで、情報を周囲にアウトプットしていくことが、チームの皆とナレッジを共有していく礎(いしずえ)になると思っています。

以前いた職場の文化で、誕生日の当日に “バースデーケーキ”と、”メッセージカード” でお祝いする風習があり、担当の若手女子から『アンテナ頑張って下さい。』のひと言を頂いたことがありました。

最初は、何を言っているのか さっぱり意味が分からなかったのですが…
ようやく分かってきた今日この頃。

 

テックチームのテクニカルディレクター。CMS案件の上流設計と、サイトプランニングをコミット中。インフラ選定からプロジェクトにゴリゴリ入ります。

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